現代は誰でもトラブルが発生する可能性がある時代です。

諸外国では弁護士費用保険が広く普及しており トラブルが発生した際の法的解決費用として大きな役割を果たしております。

Mikata』は交通事故のような、突発的なトラブルの他、ロ-ン、消費生活、雇用(賃金、セクハラ、パワハラ、マタハラ・・)婚約・離婚(男女、夫婦)、相続、金銭、いじめ 嫌がらせ 近隣のもめごと 損害賠償・・・等 日常生活を送るうえで発生する多種多様な法的トラブルの解決費用を補充する日本で初めての弁護士費用保険です。

お客様がトラブルに直面したとき、法律相談保険金と弁護士費用等保険金が支払われます。

これからは弁護士がお客様の強い味方です、Mikataはお客様をお守りします。

年間の交通事故発生件数は約57万件ですが、法的トラブルは年間約218万件も発生しています。法的トラブルは想像以上に身近に存在し、ほんの少しの判断ミスや些細な争いから急に大きな問題に発展する危険があることは 日常思われる方々が多いのではないでしょうか。

マンガでわかる弁護士保険 【トラブル予防編】

原作:久米 慶
監修:弁護士法人リーガルジャパン
発行:プリベント少額短期保険株式会社
■総ページ数:12ページ
■発行日:2013年5月
※ご検討・お申込みに際しては、重要事項説明書(「契約概要」・「注意喚起情報」)および「普通保険約款」を必ずご確認ください。


マンガでわかる弁護士保険 【弁護士保険活用編】

原作:久米 慶
監修:弁護士法人リーガルジャパン
発行:プリベント少額短期保険株式会社
■総ページ数:12ページ
■発行日:2013年5月
※ご検討・お申込みに際しては、重要事項説明書(「契約概要」・「注意喚起情報」)および「普通保険約款」を必ずご確認ください。


傷害事故の示談金の大幅な増額に成功

加害事故の慰謝料の大幅な減額に成功

隣人の工事で家を壊され弁護士に示談を依頼

今や個人が日々、手軽に法律武器に弁護士への相談・起用ができる時代に!



ここまでお読みいただきありがとうございます。
法的トラブルは誰に、いついかなる時に起こるかわかりません。
もちろん、あなたにも。

弁護士への依頼料が払えずに、泣き寝入り…
こうした事態は頻繁に起こっています。 
あなたが法的トラブルに巻き込まれたとしたら…

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けんか 暴力 精神的苦痛 名誉棄損 引っ越し 家事 欠陥 住宅 不払い 不服

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 ニュ-スリリ-スより

●平成27年12月7日

産経新聞(全国版)の『ミニ保険』に関する記事でMikataが紹介されました。

 

●平成27年12月2日

弁護士直通ダイヤル 利用件数2000件に

 

 ●平成27年10月26日

朝日新聞(西日本版)に弁護士保険 Mikataが掲載されました

 

●平成27年1月22日

TV番組「賢者の選択Leaders」 プリベントホールディングス株式会社 代表取締役 久米 慶出演回再放送決定

 

●平成27年1月13日

日本弁護士連合会との協定により被保険者向けに弁護士直通ダイヤル、弁護士紹介サービスを開始いたしました。

 

●平成26年12月19日

テレビCMギャラリーを追加しました。

 

●平成26年11月19日

弁護士保険Mikataがテレビ番組「ナイツのHIT商品会議室」で紹介されます。

 

●平成26年11月4日

弁護士保険Mikataがイノベーションズアイ【特集】に掲載されました。

 

 ●平成26年10月31日 弁護士保険Mikataの申込件数10,000件突破!!

 

●平成26年10月28日

弁護士保険Mikataがフジサンケイビジネスアイ[20742号]に掲載されました。

 

平成26年10月21日

司法試験3000人合格を実現する国民大集会」にプリベントホールディングス代表久米がスピーカーとして講演決定

 

平成26年10月21日
「司法試験3000人合格を実現する国民大集会」主催:Law未来の会

 

平成26年9月5日 弁護士費用保険Mikataの申込件数 9000件突破  

 

平成26年8月11日

  プリベント少額短期保険株式会社のHPに同社ディスクロージャー誌を掲載

 

●平成25年8月26日
経済産業大臣よりエンジェル税制事前確認書交付企業

 

●平成25年 11月 07日
プリベント少額短期保険株式会社がフランス(カンヌ)で行われたRIAD2013議会に参加し、権利保護保険(弁護士保険)国際協会の加盟申請が承認されました。

⇒ http://preventhd.co.jp/data/riad_2013.pdf

 

平成25年 1218日 日本経済新聞朝刊記事に『弁護士保険MIKATA』の

    情報が掲載↓

 https://agent.preventsi.com/templates/default/data/file/131218104743_52b0febf51838.pdf

 

平成25年 529 日本初の単独型弁護士費用保険商品「Mikata」の販売を開始しました。

 

平成25年 515
プリベント少額短期保険準備株式会社が「東北財務局長(少額短期保険)第5号」として東北財務局に少額短期保険業者登録されました。

 

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<<お客さまの声>>

北海道 50代 男性  近隣トラブル

ほぼ毎日、朝の4時に近隣の家にある車庫のシャッターの開閉音が響き、うるさくて非常に迷惑していました。近隣の家に、もう少し静かに開閉してほしいと伝えたのですが、「文句があるなら裁判でもするか!?」と、受け入れてもらえませんでした。
万が一に備えてMikataの被保険者証を持っていたので、それを見せながら応じたところ、翌日来訪していただき、今後気をつけますと約束していただくことができました。
今までなら、実際に裁判になってしまったら対応できるかわからない不安から、泣き寝入りしてしまったかもしれません。被保険者証のおかけで、冷静に対応することができて本当に良かったです。

 

滋賀県 20代 女性  賃貸トラブル

引っ越しをすることになり、現在住んでいるアパートの退去に伴い、原状回復費として18万円も請求されました。もう少し安くならないかと交渉したのですが、「正当な金額ですので、値引きはできません。」と承諾してもらえませんでした。
その時私はMikataに加入していたので、「一度弁護士に相談してみます」と伝えたところ、なんと請求額が6万円に下がりました。
もしこの保険に加入していなければ、弁護士に相談できる環境にあるということを相手に伝えることができず、泣き寝入りしていたかもしれません。この保険を教えてくれた代理店さんに感謝しています。

 

北海道 50代 女性  物損トラブル

車でスーパーに買い物に行った際、そのスーパーの駐車場で、隣の車がドアを開ける際に、私の車に当たってしまいました。しかし相手の女性は非を認めず、こちらの話を全然聞いてくれませんでした。
私は常に被保険者証を持ち歩いていたので、それを相手に見せて「弁護士に相談してみます」と伝えたところ、相手の態度が急変し、誠実に対応していただくことができました。
「弁護士に相談してみます」の一言が言えたことで、相手も私の話をちゃんと聞いてくれるようになり、本当に助かりました。

 

大阪府 40代 女性  物損トラブル

ガソリンスタンドで給油をしてもらっている最中に、突然ノズルが暴走して、車に傷がついてしまいました。翌日ガソリンスタンドの店長さんに事情を説明し修理の依頼をしたのですが、のらりくらりの対応でした。
そこで私は、リーガルカードを思い出し、カードを見せて「弁護士に相談します」と伝えたところ、店長さんは防犯カメラの映像を確認して下さり、非を認めたうえで、車の修理代を全額弁償していただけることになりました。このカードのおかげで保険を使うまでもなく、予防効果もあるんだなぁと実感しました。

 

北海道 40代 男性  近隣トラブル

隣の家の解体工事の際に、家の壁にヒビが入りました。「修理費用を支払ってほしい」と隣の家に交渉しましたが、「保険会社に任せる」と言われ、保険会社の担当者と話をすることになりました。しかし、保険会社の担当者から提示された金額は到底納得のいく金額ではなく、担当者と何度も交渉したのですが、全く取り合ってもらえませんでした。
そこで私は、Mikataの総合カスタマーセンターに連絡し事情を説明すると、今回のケースは補償の対象となるとのことでした。現在は法律相談が終わり、弁護士に委任中で順調に解決の方向にすすんでいます。
もしMikataに加入してなかったら、相手に言われるままの補償しかしてもらえず、泣き寝入りしてしまうところでしたので、本当に助かりました。

 

神奈川県 40代 男性  飛び込み訪問トラブル

私の自宅は駅の近くで、商店街に隣接しているせいか、飛び込み訪問での勧誘が多々あります。多い時には、110回もチャイムを鳴らされ大変迷惑していました。
ところが、Mikataのステッカーをチャイムの横に貼ったところ、なんとその日から勧誘のチャイムがピタリと鳴らなくなりました。今では、迷惑な勧誘の訪問がなくなり助かっています。
ステッカーの噂は聞いていましたが、すぐに効果が出て大変満足しています。

 

東京都 40代 女性  事故のトラブル

私は、都内の飲食店で働いています。仕事の帰り、路上で外国人の方が誰かとケンカをしていました。その際外国人の方が投げたガラスのコップが私の顔を直撃しました。病院での診断結果は、左頬骨骨折、顔面切創という大怪我でした。
数日後、外国人の方側の弁護士から30万円で示談に応じるよう求められました。あんなに怖い思いをし、更に大怪我までしてこの金額では到底納得できなかったため、「弁護士紹介サービス」を利用して弁護士の紹介をうけ、弁護士に相手方と交渉してもらいました。
保険会社へ連絡したわずか10日後には相手との交渉が成立し、300万円の示談金を得ることができました。更に、今回は事故トラブルということで、弁護士にかかった費用を全額補償してもらうことができました。
最初は、相手の弁護士からいきなり電話で法律用語を使われ、とても不安でした。この保険が無ければ泣き寝入りしていたと思います。Mikataに加入していて、本当に助かりました。

 

神奈川県 40代 男性  事故のトラブル

 

出張の帰りにスーツケースを引いて歩いていたところ、何者かが私の引いていたスーツケースに引っ掛かり転倒しました。その際、転倒した方のスーツケースが破損してしまったようで、スーツケース代や慰謝料などで、95万円を請求されてしまいました。私の不注意もあったかとは思いますが、ぶつかられたのは私のほうなのに、慰謝料も含めてこんな高額な請求をされ、納得できなかったため、弁護士保険Mikataを利用して弁護士に相談しました。
その結果、95万円が5万円に減額され、和解することができました。気軽に弁護士に相談できる環境があったからこそ、スムーズに解決することができたのだと思います。Mikataに加入していて良かったです。

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弁護士さんが本当に親身になって 

あなたを守ってる 相談や交流の一部を

ご紹介します。

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こんにちは。
弁護士保険のプリベント少額短期保険です。

今後、新たなプログラムとして弁護士インタビューを配信していきます。

このインタビューを通じて、ご紹介する弁護士のお人柄や得意とする業務を
伝えることで、弁護士をもっと身近に感じていただけると嬉しく思います。

☆━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥

第1回「正当な権利の実現に貢献したい」

つかさ綜合法律事務所
寺田 敏子 弁護士

◇普段は、どのような仕事を多く手掛けておられるのでしょうか?

個人の方からのご依頼(例えば相続,離婚,離縁,交通事故),及び企業法務
(国際取引,契約書作成,債権回収,労務問題,M&A等)が多いですが,
その他,裁判所から選任される破産管財事件や刑事事件も扱っています。
紛争になっている場合には,通常交渉から始め,交渉で解決できない場合には,
調停や訴訟,その後の強制執行まで手掛けています。

◇ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

離婚の話し合いを始めた頃,妻がお子さん(1歳)を連れて妻の親戚の家に
滞在中,夫が夫の親族と共に,妻の滞在先に突然侵入し,お子さんを連れ去って
しまい,暫く行方不明になった事件がありました。
夫は,妻がお子さんを連れていったまま別居になれば,お子さんと会えなくなる
と思ったのでしょうね。複雑な手続を経なければならなかったのですが,
迅速に子の引渡の仮処分決定を得て執行し,
無事にお子さんを引き渡してもらいました。

ずっと妻がお子さんの世話をしてきて,夫,及び夫の親族にはお子さんが慣れ
ていなかったため,早期にお子さんを母親である妻のもとに戻すべく,引渡を
実現することが重要でした。お子さんが引き渡された時の妻(母親)の感激の
涙は忘れられません。

またアメリカのある州に相当高額な預金を残して帰国された日本人の方が日本で
お亡くなりになり,その預金を取り戻すのに随分苦労した事案もあります。
日本とアメリカの相続に関する法律が異なるため,結局,日本の家庭裁判所で
当該州法に基づき,当職を相続財産管理人として選任してもらい,
当該州の弁護士と協働して当該州の裁判所にプロベート手続を申し立て,
その後更に半年を経てようやく預金を取り戻すことができました。
(守秘義務の関係で一部事実を伏せています。)

◇弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

依頼者との信頼関係です。

依頼者と弁護士の関係は二人三脚のようなもので,
弁護士だけでは事案を解決することは不可能です。
依頼者にとって有利なことも不利なことも正直に話していただけるよう,
話し易い雰囲気作りを心がけています。
また弁護士自身が経験していない事象の全容を把握するためには,
何度も打ち合わせを重ねなければならないので,依頼者の方の負担は相当大きく
申し訳ないと思いますが事案の解決には不可欠です。
依頼者から信頼していただけなければ打ち合わせはもとより事案解決も
スムーズにできません。
時には相手方が提出した書面を見てショックを受けられる方も少なくありません。
信頼関係があれば,当然精神面のフォローもさせていただきますし,
ショックも乗り越えていただけるように感じます。


◇弁護士を志されたきっかけを教えてください。

 実は,弁護士を志す前に,すでに英語の翻訳や通訳の仕事をしていました。
中堅の商社と翻訳・通訳の業務委託契約を締結していたので,
英語の契約書作成やチェック,海外の取引先との交渉にも加わりました。
業務に必要な法律用語,法律の趣旨等を調べていると,
もっともっと法律を知りたい,と思ったのがきっかけです。
法律専門の翻訳家になるか,弁護士になるか少し迷いましたが,
英語が話せる弁護士になろうと決めました。
司法試験のことを良く知らずに受験を決め,
仕事を続けながら受験勉強していましたので,相当苦労しましたが。

◇今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

依頼者の方々の正当な権利の実現に貢献できる弁護士でありたいと考えます。

プリベント:
インタビューを通じて、依頼者との信頼の構築と精神面のフォローまで、
1つ1つ丁寧に配慮されながら事案に向かわれていることを知りました。
英語を得意とされているので、海外とのビジネスに携わっているご相談者も
多いようです。
また、姉御肌という印象も受けましたので、頼りがいがあり色々と相談して
しまいそう。
これからも依頼者が抱える大きな悩みを解決に導かれるようご活躍を願って
おります。
お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

■━━━━━━━━━━
協力
弁護士事務所名 :つかさ綜合法律事務所
所属弁護士会  :東京弁護士会
弁護士登録   :2004年登録(57期)
事務所URL   :http://www.tsukasa-law.com/
事務所FaceBook:https://www.facebook.com/TsukasaLaw1
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こんにちは。
弁護士保険のプリベント少額短期保険です。

第2回 弁護士インタビューを配信させていただきます。

このインタビューを通じて、ご紹介する弁護士のお人柄や得意とする業務を
伝えることで、弁護士をもっと身近に感じていただけると嬉しく思います。

☆━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥

第2回「独りじゃないよ」

島野ゆかり法律事務所
島野 由夏里 弁護士


◇普段は、どのような仕事を多く手掛けておられるのでしょうか?

弁護士登録をしてから,離婚や不貞慰謝料,婚約の問題等,男女関係に
関係するトラブルはコンスタントに多いです。
最近では,交通事故の弁護士特約(弁護士費用を負担してもらえる保険)
の認知度が上がったせいか,交通事故の案件は大小問わず増えてきました。
弁護士保険Mikataは,交通事故に限らず様々な問題の弁護士費用をカバー
してくれるので,もっと認知されれば,弁護士へのアクセスが交通事故
同様に容易になりそうですね。

◇ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

世の中にこんなことがあるんだという事件がたくさんあるのですが
クライアント様のプライバシーに関係することばかりで,こういうところ
でお話できるものが余りありません。申し訳ありません。
ただ,家事関係の事件が多いので,平安時代の貴族のような相続関係図を
見たり,国際離婚で外国の法制度を見たりすると,この仕事に就かなかっ
たら一生知らなかったろうなと思うことがあります。

◇弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

クライアント様の心情やご希望をしっかりと把握できるよう心がけております。
弁護士のところにご相談にいらっしゃる方の中には,突然事件が身に降りかかり,
ご自身がどうしたいのかということを把握されていなかったり,上手く説明でき
なかったりする方が多くいらっしゃいます。
事件に巻き込まれてしまった方が,その後少しでも落ち着いて幸せな生活を取り
戻せるよう,一見法律問題と関係ないようなお話にも耳を傾け,
できる限りご本人のご希望を把握するように努めております。

◇弁護士を志されたきっかけを教えてください。

私自身が,中高のころ,いじめられっ子だった経験があり,辛い思いをしても,
声を上げられず,自分は独りぼっちだと感じることが多かったんです。
孤独感を抱えてしまった方々の傍で,「独りじゃないよ。話を聞かせて。」と
言えるような職業に就きたいと考えていました。
ただ,話を聞くだけではなく,自分を頼ってくれる人たちを救える力も欲しい
という思いがありましたので,それに一番近かった弁護士という職業を選びました。

◇今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

弁護士を目指した時と変わりません。
事件に巻き込まれてしまった方お一人お一人に寄り添って,その方のお話を伺い,
クライアント様が少しでも笑顔を取り戻せるよう,
私たちを頼って下さるクライアント様を守れるだけの力を持ちたいと思っております。
また,最近では,弁護士がメディアに取り上げられることも多く,
皆様にとって身近な存在になってきたとは思いますが,まだまだ敷居が高い,
話しにくい等言われることがあります。
話しがしやすいと感じていただける弁護士自身の環境整備と費用に関する負担感を
なくすという弁護士保険の制度,この二本柱がバランス良く両立することで,
初めて,弁護士の敷居が低くなると思われます。
私自身も,20年目,30年目のベテランになっても重々しい雰囲気にならず,
クライアント様に,「お喋りしたい!」と思っていただけるよう努力したいと思っています。

プリベント:
学生時代にいじめを受けた体験から、「独りじゃないよ。話を聞かせて。」と言える
ような職業に就きたい。と考えるようになった心の優しさ。
それと同時に「頼ってくれる人たちを救える力もほしい。」という思いは、責任感の
強い表れでもあるのでしょう。
そして今もその気持ちが変わることなく、お仕事に向き合われていることを感じる
ことができました。
これからも変わることなく、寄り添ってサポートを続けていただきたいと思います。
お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

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協力
弁護士事務所名:島野ゆかり法律事務所
所属弁護士会:千葉県弁護士会
弁護士登録:2005年登録(58期)
事務所URL:http://yslaw.net/
事務所スタッフブログ:http://ameblo.jp/yslaw/
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こんにちは。
弁護士保険のプリベント少額短期保険です。

第3回弁護士インタビューを配信させていただきます。

このインタビューを通じて、ご紹介する弁護士のお人柄や得意とする業務を
伝えることで、弁護士をもっと身近に感じていただけると嬉しく思います。

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第3回 「距離感」の大切さ

弁護士法人リーガルジャパン
木下 慎也 弁護士

◇普段は、どのような仕事を多く手掛けていますか?

1.幅広く会社や個人の相談事を受けています。
まず、会社のクライアントからは、様々な契約書の作成や規定の確認などを
求められる仕事が多いですが、最近の特徴として、弁護士としての経験も
20年を超えて、年齢も40代後半になってきたためか、以前よりも経営判断に
関わるコンサルタント的なアドバイスを求められる機会が増えてきていると思います。
これまでに類似のトラブルを扱ったり、社外取締役、大学講師、
テレビ番組のニュース解説やセミナー講演の講師などの多くの経験をさせていただい
たことを踏まえて、単純に法的な見解にとどまらず、経営上のリスクについても
多角的に助言させていただき、経営判断の1つの意見として参考にしていただく
ことが増えました。

2.一方、個人のクライアントからは、明渡しなどの不動産に関連するトラブル、
交通事故や労働事故による損害賠償、また遺産相続や離婚などの家庭に関わる
トラブルが特に多いと思います。

3.興味深いのは、時期的に紛争テーマが重なる案件を受任させていただくこと
が多く、最近は不動産の明渡し、美容整形の医療過誤などが各年に集中する時期が
ありました。現在は、遺産分割などの相続に関する案件の比重がかなり多いと思います。

◇ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。
1.弁護士という職業から裁判による係争をイメージされる方が多いと思いますが、
法治国家の世の中においては、全ての揉め事について、法律そのものや法的な
考え方が最終のルールになるため、裁判所以外でも弁護士が役立つ場面は多いと思います。
例えば、私の場合、特別在留許可を求めて、入国管理局に通って、拘束されている
依頼者と面談を重ねて、当局と交渉した案件がありました。
また、ゴミの廃棄場所の位置が争われた町内会で、仲裁役のような調整をする仕事をさせて
いただいたこともあります。

2.さらに、多くの方が連想される裁判所での仕事の中でも、紛争の相手方が存在
しないような少し風変わりな案件を担当することがあります。
例えば、名前の変更を求める家庭裁判所の審判を担当したことがありますが
この場合、名前の変更を求める正当な理由として現在の名前が何故不都合か、
ときには病気やストレスに陥っていることなどの社会的な不利益の証明が必要です。
これは世間で想像されるように、裁判所において、相手方当事者と鋭く主張や反論を
繰り返す弁護士との仕事とはかなり異なるでしょうが、本人にとっては深刻な悩みで、
代理人弁護士としてはとても重要な仕事になります。

◇弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?
1.私が弁護士として一番大切にしてこだわっていることは依頼者との距離感です。
依頼者との距離感が遠すぎる弁護士は冷たく他人事に感じるから良くないことは当然と
思いますが、反対に弁護士は依頼者との距離感が近ければ近いほど良いわけではないと
考えています。
 弁護士は、依頼者の感情を汲み取って依頼者に寄り添ってサポートしてあげることが
必要ですが、ただただ依頼者に迎合するだけではなく、ときには依頼者にとって不利なこと、
耳の痛いことも冷静にアドバイスする客観的分析力や専門的な中立性が必要です。
弁護士が感情的になっても、興奮している本人側の応援団が増えるだけで、
依頼者本人は心地良く感じるときがあるかもしれないですが、
それだけでは必ずしも紛争は解決しないからです。

2.この点、私には苦い思い出があります。私が弁護士になりたての頃、
どっぷりと不貞関係に入り帰宅しなくなった家族の事件がありました。
妻に表面上の非は全くなく、妻は極めて感情的になり、夫からの金銭的な好条件を全く
聞き入れず、離婚には断固反対しました。
私は、心情的に依頼者である妻に同情し、ひたすら妻の不満に同調し、
とにかく妻の気持ちを優先して離婚に反対する一方、
冷静な離婚条件の分析が甘くなったように思います。
結局、有責配偶者として離婚請求が認められなかった夫は完全に開き直ってしまった
ため、不貞相手との子供までもうけ、タイミングを逸したため、
金銭の支払いも満足に得られませんでした。

妻は意地を貫いて戸籍上は夫婦のままでいることができたかもしれませんが、
完全に取り残されて十分な補償も得られないままますます孤独になってしまいました。
 この紛争を振り返って、私は依頼者との距離感が近すぎたのではないか、
依頼者の意向に従って依頼者を励ますと言えば聞こえは良いが、依頼者の感情だけに
盲目的に従っても、依頼者が不幸になることはあるのではないか、
やはり専門家たる者は、依頼者の言い分には十分に耳を傾けながらも、
一歩引いた位置から、ときには依頼者に耳が痛いこともアドバイスする必要があるの
ではないかということを学びました。常に依頼者の利益を尊重しながら、
弁護士は依頼者との距離感を間違えないようにしないといけないと思います。

◇弁護士を志されたきっかけを教えてください。
  弁護士を目指して法学部に入学した知人もいましたが、私は違いました。
大学3年までは普通に就職するつもりでした。商社に入社して海外で活躍したいと
思っていました。
 ただ、家庭の事情もあって体育会の部活を辞めることになり、
就職のときのアピールポイントも考えて、友人が入っていた無料法律相談所に途中から
入れてもらい、初めて受けた市民の相談が転機となりました。
扶養家族の子供が5、6人もいるのに転落事故で働けなくなったトラブルで全く補償を
してもらえないという労災の相談でしたが、このままでは近いうちに一家心中になる
ことも考えていますと相談者は身体を震わせていました。
学生だった私は、初めて世間の深刻な生々しいトラブルを目の当たりにして強い衝撃
受けました。苦悶の表情で顔を歪ませて涙を浮かべている中年男性の相談者が絞り出す
言葉の端々には、まるで血が混じっているような錯覚を覚え、
こういう方の力になれないものかと考えて、漠然と弁護士を意識するようになりました。
大きな会社の中でチームワークによるプロジェクトのような仕事をしていくことも魅力的
でしょうが、良くも悪くも相談者の人生に直接関わって、自分がダイレクトに責任を負う
であろう専門的な仕事にやりがいを感じるようになり、最終的に弁護士を志しました。

◇今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?
 1.弁護士の仕事は事務的なデスクワークのイメージを持たれる方も多いと思いますが、
実務的には外出しての現場の確認は非常に大切です。
 明渡し紛争の建物や境界紛争の土地だけでなく、事件や事故の現場など、実際の確認が
必要な対象は様々です。
交通事故の事故現場を確認しておいたお陰で、現場の死角を実感することができて、
証人尋問で詳細な事故状況に争点が及んだときに大いに役立ったことがありましたし、
殺人事件の現場の構造を確認して、初めて被告人の正当防御の主張の合理性に確信を
持つことができたこともあります。
 2.現場主義ということですと、最も印象深かった事例は、国際離婚の慰謝料を決める
上で、日本との物価格差が主たる争点となった案件です。
相手方は発展途上国の地方都市から来日し、既に裁判前に帰国していたのですが、
私の依頼者の日本人が仮に慰謝料を支払うとしても、今後も自国で生活する相手方に
対して、どのような金銭を支払うのが妥当か、すなわち日本の慰謝料の相場で支払いを
した場合、物価格差を勘案するととんでもない大金となって逆に非常に不公平にはなら
ないか、物価格差が争点の一つになったのですが、机上の資料だけではどうも確信が
持てなかったため、私は尋問前に夏季休暇を兼ねて、この国を旅行し、
物価格差を直接体験することにしました。
その結果、具体的な物価格差をリアルに確信することができたために、
尋問後に好条件の和解で解決できたことがあります。

 3.もちろん、我々はテレビのドラマの主人公のように闇雲に何でも出かけて調査
するわけではないですが、私は極力このような現場主義を大切にしてきました。
年を重ねるとフットワークが重くなりがちですが、
この現場主義は、私の弁護士としてのこだわりの原点の一つですから、
これからも大切にしていきたいと思っています。

プリベント:
依頼者にとって最善の解決へ導くための、適切な「距離感」。
事案によっては、現場へ足を運ぶことで状況の把握に努める「現場主義」。
特にこの2点を念頭に置いて仕事に取り組まれていることを知ることができました。
また弁護士の業務は有事の際に限るものではなく、平時からアドバイスをもらうことで、
事前に不要なトラブルを回避することができるのは良いですね。
これからも幅広いご活躍を願っております。
お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

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協力
弁護士事務所名:弁護士法人リーガルジャパン
所属弁護士会:大阪弁護士会
弁護士登録:1996年登録(48期)
事務所URL:http://legaljapan.jp
■━━━━━━━━━━

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こんにちは。
弁護士保険のプリベント少額短期保険です。

第4回弁護士インタビューを配信させていただきます。

このインタビューを通じて、ご紹介する弁護士のお人柄や得意とする業務を
伝えることで、弁護士をもっと身近に感じていただけると嬉しく思います。

☆━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥

第4回「権利は主張しなければ実現されない」

横浜二幸法律事務所
松本 隆 弁護士

◇普段は、どのような仕事を多く手掛けていますか?

 私個人の事件で一番多いのは交通事故事件で、被害者側の案件がほとんどです。
また、相続、離婚、労働、債務整理などの一般民事事件も扱っています。
また、刑事事件は、成年の事件だけでなく少年の事件も扱っています。
特色といえば、スペイン語圏の外国人の依頼が比較的多い点です。
 あとは、専門学校・大学などで教鞭をとること、セミナー等で講演をさせていた
だくこともあります。漫画を描くのが得意なので、学校の授業には漫画を入れるなど、
できる限り工夫して面白いと思ってもらえるようなものを目指しています。

◇ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

 刑事事件ですと、漫画のような事件が多くあります。
旅行に来た外国人の方(Aさん)が日本で会った外国人の方(Bさん)と意気投合し、
Bさんの車に乗せてもらったんです。
そこまではよかったのですが、途中でAさんは運転を交換してもらったところ、
Bさんに逃げられてしまった、しかも、車が盗難車だったため
そのまま逮捕されてしまった、という事件は今でも忘れられません。
 ちなみに、外国人の方のケースでは、
「母国ではこうなのに日本ではなぜそうなんだ」ということを説明するのに苦労します。

◇弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

 法律的な面での解決はもちろん大切です。
ですが、それ以上に、依頼される方が望んでいる形に近づけるには
何が必要なのかをいつも考えるようにしています。
また、どんなにこちらに理があったとしてもただ法律を振りかざすのではなく、
依頼者にも、相手方にも、裁判官や検察官にも心で対話ができるよう、心がけています。
おかげさまで、たまにではありますが、相手方だった方から別件で依頼したいという
ご連絡をいただくこともあります。

◇ 弁護士を志されたきっかけを教えてください。

 大学生の頃に医療ミスに遭ったのがきっかけです。
当時はよくわからず泣き寝入りをしてしまいました。
「権利は主張されないと実現されない」、つまり、請求できる立場にあっても、
何も言わなかったら何もない、ということを身をもって知ったんです。
自分のことだとちょっと敬遠してしまうのですが、
他人のためにだったらできるかもしれない、と思い弁護士を志し、
日々業務に取り組んでいます。

◇今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

自分の直感を大切にしていこうと思っています。
「この人を守らなければならない。」と自分が思えるかが
ご依頼を受ける一番の指標になります。
もっとも、守りたいと思っても、利益相反がある場合、
請求が認められるのは難しいという場合には残念ながら受けられないと
お伝えしますが、自分を頼って下さっただけに申し訳ないと思います。
ただ、請求が認められない可能性が高いケースでも、
簡単にはあきらめず、最後の最後まで何か糸口はないかを考えるようにしています。

また、多くの方が弁護士だと言うだけですごいとおっしゃって下さいますが、
私個人の考えとしては、弁護士というのは法律にちょっと詳しいだけで、
決して他の方より人間的に優れているわけではないと思っています
依頼して下さった方、相手方、それ以外の方と接していて勉強になることの
方が多いです。
今後も自分以外の方から学び取ることを忘れず、
未熟な自分を少しでも成長させるようにしていければと思います。

プリベント:
弁護士を志す理由は人それぞれでしょうが、
松本弁護士はご自身が医療ミスに遭われたことがきっかけで、弁護士になられたのですね。
何もわからぬまま泣き寝入りし、「権利は主張しなければ実現されない」ということを
経験されたというお話をお聞きし、プリベント創業の源である「泣き寝入りを防ぐ」
「権利を守る」ための一助になる。という思いと同じであることを感じることができました。
 また、「弁護士というのは法律にちょっと詳しいだけで、決して他の方より人間的に
優れているわけではなく、様々な方々と接して勉強になることの方が多い」という
お話もありましたが、法的トラブルに立ち向かう時は、弁護士と依頼人が二人三脚で立ち
向かうものだということを教えていただいた気がします。

これからも幅広いご活躍を願っております。
お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

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協力
弁護士事務所名:横浜二幸法律事務所
所属弁護士会:神奈川県弁護士会
事務所URL:http://y-niko.jp/index.html
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自動運転の責任はだれが負うのか?【Mikataニュース】
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※本メールは弁護士保険Mikataのお客様、代理店、資料請求を
いただいた方、当社社員がご挨拶をさせていただいた方などへ
お送りしております。
配信停止をご希望の場合は、お手数ですが最下部をご参照ください。

こんにちわ!「弁護士保険Mikata(ミカタ)」のプリベントです。

アメリカのグーグルを始め、世界中で様々な企業が自動運転の車を
開発しようとしています。先日、グーグルの自動転車が、公道上で
初めて過失による事故を起こしたという報道がありました。

この事故によって、法的な責任はどのようになる可能性が高いのか、
弁護士法人名古屋総合法律事務所の杉浦弁護士に解説してもらいました。

この記事が、皆さまや、皆さまのお知り合いの方のお役に立てれば幸いです。

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報道によるとグーグルの自動運転車は、人が乗っており、必要に
応じて手動の運転に切り替えることができるタイプだったようですが、
手動運転に切り替えず、バスと衝突してしまったようです。

この報道内容が正確であれば、この事故は、AI(人工知能)が判断して
運転し、その結果起こってしまった事故ということになりそうです。

法的な責任として、大きく分けると、民事上の責任と刑事上の責任に
分けることができます。
民事上の責任とは、損害が生じた場合の賠償責任、物を引き渡したり、
明け渡したりする責任など、主に財産について、確定された権利義務に
則って行う責任と言い換えてもいいかもしれません。

今回の事故であれば、壊れた車を修理する責任、
けが人がいれば治療費や慰謝料を支払う責任が挙げられます。

こういったものは、運転者がAIでも、その自動車もしくは
AIの所有者(今回の事故ではグーグルという会社)が負うことになる
と予想されます。

刑事的な責任とは、何らかの犯罪行為(過失を含む)を行った際に、
それに対して身柄の拘束を受ける罰を受ける責任が
一般的には想像されると思います。
刑事的な責任は、原則として、犯罪に該当する行為を行った者に
科されることになります。

今回の事故では、AIが運転していましたが、AIを身柄拘束して罰を
与えることはできません。かといって、車に乗っていた人は、
ハンドル等に触っていたわけではないので、刑事上の過失があると
言えるのでしょうか。

今回は、必要に応じて手動運転に切り替えられるようですので、
必要に応じて手動運転に切り替える注意義務があったのに、
それを怠った、という過失責任が想定されます。

しかし、今後、自動運転の性能が上がり、自動運転車であれば
免許がなくても乗れるといった時代が来た場合には、
果たして自動運転による事故に関して、
乗っている人に刑事上の責任を問えるのか、
そういった問題が出てくるのではないかと思われます。

他方で、自動運転の場合、罰したところで犯罪の抑止にはつながらない
ので、自動運転の事故については刑事上の責任を全く考慮しない、
という方向に進む可能性もあるのではないかと思います。

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弁護士保険Mikata(ミカタ)を販売するプリベント少額短期保険株式会社は、
皆さまが少しでもトラブルに遭わないようになることを願っています。

このメールは転送自由とさせていただきますので、お友達や、
お知り合いの方などへの情報提供などにご活用いただければと存じます。

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協力

弁護士法人名古屋総合法律事務所
杉浦 恵一 弁護士

当事務所は、相続 (相続税を含む)・離婚・交通事故・債務整理・不動産
法務・中小企業法務 (使用者側の労働事件) の6分野に特化した専門性の
高い法律事務所です。

より身近に感じられ、相談できるような法律事務所を目指し、依頼者の方
の適切な利益の実現を目指していきたいと思います。皆さんが思っている
より、法律相談していただいたほうがよい事柄は多く、「こんなこと」等
とおっしゃらずに、お気軽にご相談いただきたいと思います。

何か困った時に気軽にご相談いただき、問題を未然に防ぎ、または問題が
大きくなる前に解決する。もちろん、大きな問題となった場合には全力で
依頼者の皆様にとって最善の解決に向けて取り組む。他方、困ったことが
法的に問題がないことが明らかになった場合には、その安心を持って帰っ
ていただく。学んだ法律の知識や経験を、お客様の生活に役立てられる弁
護士になりたいと思っております。

【事務所概要】
弁護士法人名古屋総合法律事務所
愛知県名古屋市中区丸の内二丁目20番25号 丸の内STビル6階
TEL 052-231-2601 FAX 052-231-2602
事務所URL http://nagoyasogo.jp/

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第8回
『先例にとらわれず新しいことに挑戦していく』

弁護士法人パートナーズ法律事務所
原和良 弁護士
http://p-law.jp/

◇普段は、どのような仕事を多く手掛けておられるのでしょうか?

中小企業の様々な企業法務(契約書作成・チェック、M&A、労務トラブル、
売掛金回収、企業再生など)及び、一般市民の民事事件(借地借家、
不動産トラブル、貸金請求、破産)などを手掛けています。

また、地域に根差した法律事務所として、相続・遺言・成年後見などにも
力を入れています。

他の事務所との違いということで言えば、国内業務を中心としながらも、
渉外案件にも取り組み、中小企業の国際化(海外進出や海外との取引)
のサポートも行っているところです。

現在、タイとポーランドの法律事務所と業務提携を行い、
3年前からタイ・バンコク市にある法律事務所に、弁護士を常駐させ
日系企業の企業法務及び中小企業の海外進出支援を行っています。

◇ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

ちかん冤罪を争った事件で、一審東京地裁で実刑となった事案で、
東京高裁で逆転無罪判決を取った事件は、もっとも印象に残っている事件です。

2007年公開の映画、
『それでもボクはやってない』の、モデル事件の一つにもなりました。

痴漢は、許されない卑劣な犯罪行為であるが、
被害者の供述以外に物的証拠が乏しいケースが多く、
中には人違いや勘違いで男性が逮捕・勾留されるケースが相次いでいました。

否認すると被疑者は逮捕・勾留され長期間の身柄拘束を余儀なくされるため、
「泣き寝入り」冤罪が社会問題にもなっていました。
何件かの冤罪事件に取り組みましたが、裁判所の壁は厚いものでした。

平成18年3月8日に東京高裁で逆転無罪を勝ち取った事件は、
いわゆる人違い事案と言われるケースで、被害者供述における被害態様は、
実行不可能であることを立証することによって無罪判決を得ることができました
(「逆転無罪の事実認定」原田國男著、92ページ以下参照)。

集団訴訟や人権裁判にも取り組んでいます。
過去には、東京大気汚染公害訴訟(東京高裁で和解)、
社会保険庁国公法違反被告事件(高裁、最高裁で無罪判決)、
所沢市保育園育休退園訴訟、

現在は、司法修習生給費制廃止違憲訴訟(東京弁護団長)、
浪江町津島原発被害原状回復損害賠償請求訴訟(弁護団共同代表)などに
取り組んでいます。

◇弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

報酬の多寡に関わらず、依頼者の要求・人生・人権を最大限に守る。

事件解決という狭い枠にとどまらず、依頼者の人生の悩みも夢も含めて
バックグランドにある問題を一緒に考え、受け止め、
幸せづくりのお手伝いをする。そうした事件解決を心がけています。

特に中小企業の売掛金回収や労使トラブル等の相談は、
企業が抱える問題の氷山の一角であって、
信頼関係が深まりいろいろな話を聞いていくと、背景にある問題がみえてきます。

その問題がたまたま事件という形で表れたのであって、
事件だけを見ていても解決しません。
根本的な解決をして前を向くために、
どうしたら力になれるのかを考え提案することを、大事にしています。

◇今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

時代は、常に変化しています。

すべての仕事に共通することですが、
時代と法的ニーズの変化に私たち弁護士は対応していかなければなりません。

弁護士自治や、社会正義の実現と基本的人権の尊重、弁護士倫理など、
弁護士としての重い公益的役割を果たしながら、
先例にとらわれずに新しいことに挑戦していく弁護士でありたいと考えています。

高齢化社会への対応や中小企業支援、国際化への対応などは、
このような変化に対して当事務所が先見的に取り組んでいる分野です。

プリベント:
原弁護士は、弁護士を志される前はプロ雀士を目指されていたとのことで、
少し驚きました。

そして、2007年に公開された日本映画、
「それでもボクはやっていない」という作品のモデル事件として、
ちかん冤罪の逆転無罪判決を取った事件に取り組まれた弁護士で
あったことに更に驚かされました。

しかし、「何件かの冤罪事件に取り組みましたが、
裁判所の壁は厚いものでした。」とのお話にもあるように、
裁判では「法の公平性維持」「同類・同系統の訴訟・事件に対して、
裁判官により判決が異なることは不公平」という考え方があることから、
先の判例がその後の他の事件の判決に与える影響は大きく、
満足の得られる結果ばかりではなかったことも伺い知れます。

しかし先例にとらわれずに「挑戦」を続けてこられたからこそ
「逆転無罪判決」という結果が得られ、
この判例がその後の同様の事件の判決にも影響を与えることに繋がる。
と知ることができました。

正に「挑戦」される弁護士ですね。

お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。


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協力
弁護士事務所名:弁護士法人パートナーズ法律事務所
所属弁護士会:東京弁護士会
弁護士登録:1995年登録(47期)
事務所URL:http://p-law.jp/
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損害賠償請求はできるの??【Mikataニュース】
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昨今、某週刊誌のスクープによる不倫報道が過熱し、LINE流出で一時的に芸能活動を自粛する方等もおり、当事者は戦々恐々のことと思います。

さて、今回はこのような不倫の場合に、某既婚男性ミュージシャンXと某独身女性芸能人Yを登場人物として、
YがXに対して「離婚するといって騙された!」と怒って損害賠償請求ができるか、という視点でお話したいと思います。

 男性ミュージシャンの奥さんであるAさんが、不倫関係にあったXとYに損害賠償請求できることは、皆さんご承知のことと思います。
 では、例えば「妻とはもう終わっている」とか「妻とは離婚調停中である」等の嘘を言って、さらにYをXの実家などにも連れて行く等していた場合、
YがXに対して損害賠償請求(貞操侵害や婚約不履行等)をすることはできるでしょうか?
YはXが既婚者だと知っていた(不倫関係と認識していた)ことは問題となりそうですね。

 実は、このようなトラブル類型は古くからあり、裁判例も結構あります。
 この点、一時期の判例では、「配偶者のある男子と情交関係を結ぶことは、・・公の秩序善良の風俗に反する行為であり、・・保護を与えるべきではない」として、ここでいうYのXに対する損害賠償請求を否定しており、平たくいうと、自ら法に反する行為をした者は法の保護を求められないとの考えがありました。

 これに対しては「だまされたYが可哀想!」とか「Xがゲスすぎる!」という意見も反面であるかもしれませんが、安心ください。裁判所もちゃんとわかっています。
その後の裁判例では「男性側の情交関係を結んだ動機、その詐言の内容程度、およびその内容についての女性の認識等諸般の事情を斟酌し」その不倫関係の発端が男性側にあるか女性側にあるかを判断し、男性側の違法性が著しく大きいと評価される時には、女性の男性への慰謝料請求を認めています。
かなり乱暴に約すと、Xの言動がどれだけ「ゲス」だったか、と、それを信じたYがどれだけ安易だったか、との比較ということになります。

 既婚男性が「妻とは別れようと思っている」等の甘言を用いて独身女性の気をひこうとすることは、ある程度社会経験のある女性であればママある事として理解していると思いますので、その程度(というと怒られそうですが)であれば男性は責任を負わないケースが殆どだと思います。
しかし、それを超えて、「実家に連れて行く」等の女性に結婚を強く意識させる行為まですると、裁判例の基準でも、女性の貞操権等の侵害となりそうです。某既婚男性ミュージシャンXはかなり黒よりのグレーで、某女性芸能人Yが損害賠償請求できる可能性も十分あると思います
ただ、実際の裁判は細かい事情や証拠をどれだけ準備できるか次第ですので、当事者の皆さんは「責任を負う可能性がある」ないしは「損害賠償請求できるかも」という程度の認識で(当然、不倫を推奨するものではございません)。


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協力: 小林義典弁護士
弁護士事務所名:木村綜合法律事務所
所属弁護士会:東京弁護士会所属
弁護士登録:2009年
事務所URL:http://www.kklaw.jp/
交通事故や相続、家事事件を中心に各種訴訟案件等、幅広い事件を取扱いを行う
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騒音・ペット・悪臭…ご近所トラブルの解決方法【Mikataニュース】
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●マンションの上の階の子供の足音が煩くて、夜も眠れない。これって法的にどうなの?

騒音は、ご近所トラブルの典型例ですね。
騒音・ペット・悪臭等のご近所トラブル一般について、法的には、「受忍限度論」という考え方が用いられています。人が生活を営む以上、音や臭いなど、ご近所に何らかの迷惑をかけてしまうのはやむを得ないですね。
そのため、日常的な迷惑行為はお互い様として、ある程度は我慢しなければなりません。
ただし、そのような迷惑行為の内容や頻度、相手方の対応等を考慮して、その迷惑行為が「我慢できる限度(受忍限度)を超えているような場合は、法的にも違法となり、慰謝料の支払や、行為の差止め等が認められる、という考え方がとられています。
足音についても、①音が相当大きい、②深夜もうるさい、③回数も多い、④注意をしても無視する、といった事情が重なれば、慰謝料等の請求が認められる可能性はあります。


●騒音トラブルに関する裁判例ってあるの?

過去には、子供を叱る親の声や、子供の足音、テレビの音がうるさい、といった事案などが裁判で争われています。
慰謝料については、テレビの騒音のケースが28万円、上の階の子供の足音について60万円といった金額が認められています。
長年苦労したケースでも、慰謝料はさほど高額にはならない傾向にあります。


●騒音トラブルはどうやって解決したらいい?

騒音トラブルは、「相手が気付いていない」ということも少なくありません。
まずは、相手に知ってもらうことが大事なので、「夜眠れなくて困っている」と率直に伝えましょう。
その際、誠意をもって、気持ちを分かってもらうように伝えれば、揉め事にはなりにくいでしょう。
騒音防止策を講じてもらうべく、①騒音防止マットを敷く、②子供の走り回る時間帯を配慮してもらう、等のお願いをしてみるとよいでしょう。
知らない相手だからこそイライラする、という側面もありますので、一度話をしてみただけでも、スッキリするかもしれません。


●当事者間で話ができない場合は?

仮に、どうしても話し合いが難しいという場合は、第三者を間に入れることも視野に入ります。
管理人さんに動いてもらうのも一つの手ですが、第三者の選択を間違えると、さらに泥沼になることもあり得るので、慎重に選びましょう。
白黒つけたいということであれば、弁護士から内容証明を送ることや、場合によっては裁判で慰謝料等を求めることも視野に入ります。
ただ、裁判の場合は、音量(デシベル)を記録し、騒音の日時・回数等の証拠も必要で、この証拠収集は結構大変な作業です。
慰謝料の金額がさほど高額にはならない一方で、今後のお付き合いもぎくしゃくする可能性がありますので、「裁判」よりは、まずは円満にお話し合いで解決できることが望ましいでしょう。


●最後に

騒音トラブルは、我慢をすればするほど、憎しみが増幅していく傾向にあり、過去には殺傷事件に発展したケースもあります。ですので、我慢し続けることはお勧めしません。
「騒音はお互い様」の気持ちを持って、「私のほうも何かご迷惑があれば遠慮なく言ってくださいね。」という姿勢で、率直に困っていることを伝え、お話し合いで解決するのが一番でしょう。



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協力: 弁護士法人アディーレ法律事務所
http://www.adire.jp/

篠田 恵里香 弁護士
東京弁護士会所属。東京を拠点に活動。
債務整理をはじめ、男女トラブル、交通事故問題などを得意分野として多く扱う。
また、離婚等に関する豊富な知識を持つことを証明する夫婦カウンセラー(JADP認定)の資格も保有している。
外資系ホテル勤務を経て、新司法試験に合格した経験から、
独自に考案した勉強法をまとめた『ふつうのOLだった私が2年で弁護士になれた夢がかなう勉強法』(あさ出版)、
ストーリー仕立てで交通事故の示談を解説した『ストーリーから学ぶ交通事故の示談金を受け取るまで』(中央経済社)が発売中。
『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBC/TBS)や『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(文化放送)ほか、多数のメディア番組に出演中。
ブログ「弁護士篠田恵里香の弁護道」http://ameblo.jp/erika-shinoda/
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新年あけましておめでとうございます。
「弁護士費用保険Mikata」プリベント少額短期保険メルマガ担当の大川ゆかりです。
本年もご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願いします。


早速ですが、前回に引き続き「依頼している弁護士を途中から変更できるか」ということを考えていきたいと思います。

もし、(示談交渉中や裁判中に)途中から弁護士を変えたいと思った時は、弁護士を変更することができるのでしょうか。また変更したい希望を告げた場合、変更前の弁護士との関係が悪化して、渡した資料を返してくれないなどという、嫌がらせとかされないのでしょうか。
今回、弁護士の木下先生にお話を聞きました。


以下、弁護士から聞き取りした内容になります。
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前提としまして、別の弁護士に依頼することは可能です。
私自身も、実際に他の弁護士に依頼されていた方を受任したこともあります。

基本的に弁護士との契約は「委任契約」であり、これは信頼関係で成り立っていますので、信頼関係が崩れた場合は契約の解消はできます。
弁護士と依頼者の信頼関係がなくなれば、弁護士は仕事ができないはずですし、依頼者も安心して任せていられないはずです。

また信頼関係が崩れた場合以外でも、依頼者の意向だけでも弁護士を変えることは可能ですし、変更するかは依頼者の自由です。
ただ理由もなく一方的な契約解除をするとなると損害賠償が発生する可能性があるので注意が必要になります。


ここからは実際に弁護士を変えるための流れについてご説明します

【セカンドオピニオン】
弁護士を変更する場合は、まずセカンドオピニオンという形で相談に行くのが望ましいかと思います。弁護士に相談することによって、今の弁護士の業務内容が最善という場合もありますし、逆に弁護士を変える決心がつく場合もあるかと思います。まずは、他の弁護士による客観的な意見を聞くことで、冷静な判断ができるようになるのではないでしょうか。

【弁護士変更に関する注意点】
特に契約解除をする前に、以下の二点に気を付けてください。

 ①新たな弁護士に現在、弁護士との委任契約があることを伝える
何も知らないままですと、新たな弁護士も対応に困ります。また今の弁護士との関係が悪化するリスクが高まります。

 ②新たな弁護士をみつける前に、今の弁護士との契約解除をしない
契約解除をしたからといって、事案や変更時期によっては対応ができないこともあります。

【いまの弁護士に変更することを伝える】
人によっては、いま依頼している弁護士に「弁護士変更を伝えることは失礼ではないか」と思われるかたもいらっしゃるとおもいますが、このことに関しては心配無用です。
委任契約、つまり信頼関係によって成り立つということを弁護士は理解しています。よって、契約解除の申し出=信頼関係の構築に失敗ということで済むお話です。
また、信頼関係が無くなった委任契約の解除を拒否する弁護士は、多くはいません。 もちろん、弁護士も1人の人間であることに変わりはないため、不快感をあらわにしたり、事情を立ち入って聞かれたりすることもあるかもしれません。しかし、詳細な理由を伝える義務はありませんのでご安心ください。
弁護士を変更するのにも最低限のマナーがありますので少しでも円滑な契約解除ができるように心がけて下さい。


【支払った費用(着手金)について】

支払った費用(着手金)になりますが、事件の解決に着手した以上、依頼者側の都合で委任契約を解除するときには、着手金は基本的に戻ってこないというのが一般的です。

そもそも、着手金とは、結果の成否に関係なく、弁護士にその案件を対応してもらうために支払う費用になります。
全く事件に着手していないということであれば、一部かえってくる可能性はありますが、基本的には、信頼関係が崩れたとして弁護士を変えるとしても着手金は戻ってこないと認識したほうがよさそうです。
しかし、どのような場合でも、弁護士の考え方次第になりますので、決まりなどはありません。つまり、弁護士との話し合いで解決するしかないのが実情です。


今日のまとめ
・弁護士の変更は、信頼関係が崩れた場合などがあれば、変更は可能。
・弁護士の変更はメリット・デメリットあるので慎重に検討する。
・弁護士を変更すると費用面で割高になる可能性が高い。
(新たな弁護士にも着手金が発生するので、通常の2倍かかる覚悟で)

本日お話をうかがったのは、リーガルジャパンの木下弁護士です。
http://www.legaljapan.jp/profile/lawyers/


※弁護士費用保険Mikataに関しましては、原則、すでにお支払している弁護士費用(着手金)と重複して保険金をお支払することはできません。そのため、途中で弁護士を変更した場合、変更後の弁護士費用はお客様のご負担となります。
弁護士変更のご要望がある場合は、事前に当社までご相談いただきますようお願いします。

 

 

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こんにちは。
「弁護士費用保険Mikata」プリベント少額短期保険メルマガ担当の大川ゆかりです。

「仲の良かった兄弟姉妹が、相続をきっかけに口も利かなくなった」など、よくトラブルに発展すると言われている相続問題。
遺言書・終活・遺産相続などの言葉はよく耳にするようになりましたが、これらの内容は、知っているようで知らないことが多いかと思います。

そこで、今回は相続トラブルになるきっかけのひとつ「予備的遺言」について
今回も弁護士先生にレクチャーをうけてきました。

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こんにちは、弁護士の松本隆です!

さて、今回のテーマは、ズバリ!
「『予備的遺言』のススメ」です。

え?「予備的」ってどういうこと?
言葉だけではわかりにくいですよね。
そんなわけで、事例から入りましょう。

父・太郎と母・花子がいて、
父・太郎と母・花子との間に子・一郎、次郎、三郎がいるとします。
そして、一郎、次郎には子どもがいませんが、三郎には子・ミツオがいます。

父・太郎は、妻の花子が先に亡くなってしまったことをきっかけに
遺言を書くことにしました。
そして、三郎にはいつも世話をしてもらって本当に感謝していたので
「遺産はすべて三郎に相続させる」
という内容にしようと思い、
早速、公証役場に行って「公正証書遺言」を作成しました。
(一口メモ:「公正証書遺言」は費用がかかりますが、自分で作る「自筆証書遺言」より確実です!)

さて、遺言を作って安心していた父・太郎ですが、
なんとその翌年、子・三郎が先に亡くなってしまいました。

父・太郎は、ひどく悲しむと同時に、遺言のことを思い出し、
「遺言書は『遺産はすべて三郎に相続させる』としていたけど、
三郎が死んでしまった以上、このままだと
三郎の子であるミツオに私の遺産が全部行くことになるんだろうな
まぁ、ミツオも三郎と一緒に私にとても良くしてくれていたし、
一郎・次郎は何もしてくれなかったから
遺言書はこのままの内容でいいや。」
と考え、特に遺言書を作り直そうとは思いませんでした。
(一口メモ:子が亡くなって孫などが代わって相続する場合を「代襲相続」といいます。)

しかし!
これが落とし穴でした。

今日知って欲しいポイントは、
・遺言書に「三郎に全部あげる」と書いてあって
・三郎が親の太郎より先に死んでしまった場合、
太郎が思っているように、
三郎の子である「ミツオにも全部あげる」ということになるのか、
ということです。

結論から言うと、
三郎の子である「ミツオにも全部あげる」ということには「ならない」
が正解です!

「『子・三郎が亡くなってしまった場合、孫・ミツオにすべてを相続させる』
という記載(これを「予備的遺言」といいます)にしてあれば
三郎が亡くなってしまった場合でもミツオにすべての遺産が行くのですが、
予備的遺言がない場合には遺言は白紙になり、
遺産は法定相続分ごとに分けなければならなくなります。
(最判平成23年2月22日民集65巻2号699頁)

法定相続分は、
花子が亡くなっているので
一郎、次郎、ミツオ=3分の1ずつ
となってしまいます。

というわけで、いくら「三郎に全部あげる」という遺言を作っていても
予備的遺言の記載がなければ
自動的に「三郎が亡くなっていた場合にはミツオに全部あげる」
ということにはならないのです。

今は90歳や100歳まで生きる時代です。
自分の子どもよりも長生きした結果、
孫にまで相続されることは多くなります。

遺言については弁護士からアドバイスを受けて
できる限りご自身が思うような形で相続が進むように
残していってあげていただきたいものです。

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取材協力:弁護士 松本 隆 先生
神奈川県弁護士会所属
横浜二幸法律事務所   http://y-niko.jp/index.html
所在地 神奈川県横浜市中区山下町70土居ビル4階
TEL 045-651-5115
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現在は、平均寿命も伸び、親自身が長生きする時代になってきましたので「予備的遺言」を知っておくだけでトラブル回避になると感じました。

 

 

◆◇◆◇◆

●交通事故の加害者が事故直後に行うべきこと

1 負傷者の救護

交通事故を起こした際は、第一に負傷者の救護を考えなければなりません。

まず相手が負傷しているかどうかを確認し、負傷している場合には
自力で病院等に行けるかどうかを確認。
自力で病院へ行くことは困難な場合には救急車を呼ぶ等の対応が必要になります。

もしこの負傷者の救護を怠ると俗にいう「ひき逃げ」となってしまいます。
ひき逃げは、法律上「救護義務違反」といいます。
道路交通法72条には、救護義務・危険防止義務に関する規定があり、
「交通事故があったときは、当該交通事故に係る車両等の
運転者その他乗務員(略)は、直ちに車両等の運転を停止して、
負傷者を救護し、道路における危険を防止する等
必要な措置を講じなければならない。」(道路交通法72条1項前段)
とされています。そして、これに違反すると、
10年以下の懲役又は100万円以下の
罰金になる可能性があります(道路交通法117条2項)。

このように、現場から逃げたこと自体は犯罪成立の要件にはなっておらず、
あくまで運転の停止、負傷者の救護、危険防止等の義務を果たしたかで
犯罪の成否が判断されます。
つまり、これらの義務のうちどれか一つでも怠ったのであれば、
(広義の)救護義務違反となってしまいます。

逃げること自体は犯罪ではないといっても、
事故直後に現場から逃げてしまうと、必然的に
運転の停止、負傷者の救護、危険防止措置のいずれも怠ったことになり、
救護義務違反の罪が成立してしまいます。

また、「逃げる」つもりがあったかどうかは関係ありません。
たとえば、重大な用事を済ませるためやむを得ず
車を運転して現場を離れてしまったという場合であっても、
犯罪の成立は免れません。
現場を離れて数分後に戻ったという場合も同様です。

また、これらの義務は、運転者が無過失の場合でも免除されません
ですから、自分の運転によって人の死傷が発生している状況であれば、
自分に過失はないからといって、現場を立ち去ることはできません

これまで刑事処分について説明しましたが、
免許の点数も大きく加算されます。
救護義務違反は違反点数35点で、1回で免許取消になってしまいます。


2 警察への事故報告

交通事故を起こした場合は、警察に報告を行う義務
(道路交通法72条1項後段)があります。

警察へ事故の報告を怠ると、「報告義務違反」の罪
(道路交通法119条10号)になるのと同時に、
(自動車等各種)保険が適用されなくなりますので、
必ず報告をしなければなりません。

事故直後は相手にケガもなく、物損の程度も軽かったので
警察に連絡しなかったところ、後から相手方が、
首が痛いと言い出し、治療費などの名目で多額の金銭を請求されてしまった。
というケースもあります。

また「過失はすべて認めるから警察には連絡しないでほしい」
ということも耳にしますが、後からトラブルになった際、
ご自身の保険が使えなくなったり、あなた自身が
「報告義務違反」に問われたりする可能性があります。

警察に届け出ないということは、後々のトラブルにも繋がりやすいので、
交通事故を起こしてしまったときは、必ず警察に連絡をされてください。

その他、目撃者の確保、相手の身元確認、
自分の加入している(自動車保険)保険会社に連絡などありますが
まずは、上記の2つを最優先で行うことが非常に大事になります。


●交通事故の加害者がやってはいけない初期対応

1 示談や過失割合の話をする

交通事故の現場で、事故の相手方との間で、
免許証等でお互いの連絡先等の確認を行うことになりますが、
そこではなるべく過失割合や示談の話をしないようにしてください

なぜなら、事故の過失割合や損害賠償額は、
警察や保険会社が様々な調査をした上で確定すべきもので、
事故直後の状況で軽々に判断することはできません。
その場で示談金額の話をしても全く意味がありません。

また、追突のようなごく一部の場合を除き、
交通事故では双方に過失があることが普通です。
事故現場で「こちらが100%悪い」などと言ってしまうと、
後に示談する際に、本当は被害者側に過失があったとしても、
あのとき「100%自分が悪い」と認めていたじゃないか、
ということでもめてしまうことがあります。

2 不誠実な対応をする   

安易に自分の過失を認めてしまうような謝罪は
上記のように問題がありますが、
明らかに自分の側の過失が大きい場合や
相手が負傷している場合に、自分は悪くないから謝らない、
という態度をとったり、相手方と一切会話すらしないで
事故現場での対応を全て保険会社に任せたりしてしまうと、
相手の方も態度を硬化させ、
示談交渉に応じてもらえなくなってしまう可能性があります。

示談交渉が長引けば、コストのみならず精神的苦痛も重なります。

事故直後、謝るか謝らないかの判断はケースバイケースとなりますが、
相手に対しては誠実に対応することが大事と言えます。

また、死亡事故等の重大な事故においては、
刑事責任を追及される可能性も高いことから、
機を見て被害者や遺族の自宅に出向いて
謝罪をした方がいい場合もあります。
被害者感情や遺族感情というのは、刑事裁判において、
量刑を判断する際の一つの大きな事情になりますから、
一度も謝罪に来ない非常識な加害者と思われないように、
誠実に振る舞うことが肝要です。

今回は基本的なお話ですが、いざ交通事故に遭遇すると多くの方は
冷静に対処することが難しいといわれています。

もし、交通事故に遭われたらこの内容を思い出していただき
冷静かつ適切な対応をしていただければと思います。

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●取材協力●
 内堀 逸郎弁護士
弁護士法人茨木太陽 福岡太陽法律事務所 
住所:福岡市早良区西新4-9-28グランド柴田ビル2階
電話:092-407-8877
福岡弁護士会所属
交通事故案件を中心としながらも、借金問題、
離婚・男女問題、刑事事件、労働事件など
多様な案件を取り扱っています。
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